スキルを活かして
頑張っているけど
収益と労力が見合わない…
フリーランスになる道を
諦めたくない…
会社員をしながら
絶対に夢を叶えると決心して
マーケティングの基礎を
必死に学び
たったの3ヶ月で
収益化に成功。
個人で稼ぐ力を身につけ
フリーランスを実現させた
人生逆転ストーリー

こんばんは!ゆうすけです😌
名前だけで僕自身のことを
知らない人ばかりだと思うので
ここで改めて自己紹介します。
このブログを書いている
現在は39歳。
約4年前までは
知識、人脈、実績
トリプル0だった
ただの病院勤務だった僕が・・・

フリーランスを実現させようと
個人で稼げる力を
身につけた過程について
包み隠さずお話したいと思います。
正直、自分の過去を話すのは
めちゃくちゃ恥ずかしいです。
公開したくない黒歴史です。
本当なら話したくありません。

それでも、僕が
今回話そうと思ったのは
僕と同じ失敗や苦しみを
あなたに味わってほしくないから。
そして
会社員ではなく、スキルを活かして
フリーランスで生きる道がある!
ということを知ってほしいから。
僕のお話を
読んでいただければ
あなたは同じ苦しみを
経験せずに済みます。
そして同じ行動を
とっていただければ

スキルを活かして
フリーランスになれる!
と希望を持っていただけます。
これからスキルを
修得したいと
考えているあなたも
行動を始めたものの
仕事にできる未来が見えず
不安に押しつぶされそうなあなたも
僕の過去の失敗を知って
ぜひ勇気を持って行動してください。
それでは本題に入ります。
僕は元々
夢や目標のない
超平凡な医療職でした・・・

今から17年前の春
僕が22歳。
たまたま出会った病院で
就職することになりました。
元々医療職は
特に興味があるわけでは
なかったのですが
親に手に職があった方が良いし、
国家資格があった方が安定
と言われてなっただけだったので、

自分の生活のために
働いている日々を送っていました。
残業100時間、休日出勤は当たり前で
1週間に1回休みが取れたら良い方。
仕事では、
上司と吃音症で上手く
コミニケーションが取れない
生まれつきの色弱で
仕事も一部担当を外されたのもあり
使えないやつと上司からパワハラの嵐・・・

これから生きていく上で
こんな生活が
当たり前になるのは苦しい・・・
『何のために働いているんだろう』
『もっと楽しく働く方法はないのだろうか』
疑問に思う日々。

夜にやっと眠りにつけると思って
布団に入るも職場からの電話。
早朝、夜中の電話や
休日に急に仕事が
入ることも普通でした。
これらに耐えながらの生活は
想像を絶する程に辛いもので
会社に行けない日も
多々ありました。

“世の中、そんなに甘くない”
現実を知った20代前半でした・・・
給料も良くて残業はなく
楽しそうに働いている友人。
僕は給料も薄給で
残業は当たり前。
たとえ辛くても
生活のために仕事をする日々。
友人と仕事の話をしている時は
悲しさ、悔しさがありました。

そのような生活を
続けて約13年、34歳の時。
ついに精神の限界がきて
仕事を休職することに。
理由もなく毎日涙が止まらなかった僕は
“このままあと40年、50年
この会社に居続けることなんて無理だ・・・”
そう絶望していました。
そして、転職や副業を考えていた時に
“プログラミング”という仕事に出会い
興味を持ちました。

もっと楽しく働きたい・・・
何のために働いているかわからない・・・
人間関係のストレスから解放されたい・・・
このままでは自分の精神が
完全に壊れてしまう・・・
そんな自分だったからこそ
興味の持てる“プログラミング”との出会いは
純粋に嬉しかったです。
ただ、この時の僕は自分に自信もなく
行動力もないタイプだったので
すぐに行動なんてできるわけがなく・・・
ただ、この“プログラミング”との出会いが
僕の“激動人生”の
入り口になるとは…
当時の自分が知ることはありません。

僕は昔、勉強もできないし
吃音症もあり人と話すことが苦手で
超コミュ障な性格でした。
学生の頃の模試は
下位から数えた方が早く
そのせいか昔はイジメられてた
経験もありました。

社会人になってからは
総合病院に勤めていましたが
やっぱりそこでも、上司に
「ゆうすけさんは今の部署にいたら
迷惑だからやめた方がいいですよ」
「コミュ症すぎて、何を言っているのか
わからない」
って言われるぐらい
仕事の能力も低かったです。
上司にそう言われた時は
頭をハンマーで殴られたような感覚で
自分って本当にダメだなって
心が痛かったのを今でも覚えています。

その上残業だらけで
週1回休みがあればいい方で
上司に暴言ばかり吐かれて
仕事していたので
メンタルがやられて
休職したこともありました。
それで仕事を休職して
今後のことについて考えている時に
YouTubeでプログラミングの存在を
知りました。
もともとクリエイティブなことで
人を喜ばせるのが大好きだったので
“プログラミング”という仕事に
興味を持ちました。
ただ、自分に自信がなく
行動力もなかったタイプなので
すぐには動けませんでした。
新人の頃は仕事終わりでも
女性と遊びに行くことができるくらい
めちゃくちゃ元気だった僕。

それがいつしか仕事ばかりで
彼女がいないのが当たり前に。
たとえできたとしても
休みが合わず
いつも相手から振られる
同年代のみんなは
幸せそうに結婚してるのに
僕は仕事でストレスをため
休みも自由に取れない始末。
挙句の果てに、ストレスから
AGAを発症してしまい、
莫大な治療費がかかり借金生活に。
もしこのまま今の状態が続いたら
僕は幸せになれるんだろうか…

将来に対する不安を抱えながら
ビールを1杯飲む
そして飲み終えたとき
こんなみじめな思いはしたくない。
そう強く思いました。
そんな辛い毎日を送っていた34歳の3月。
僕が変わるきっかけがありました。

検査の結果を誤って判断してしまい、
異常のない検査を、
異常ありと電子カルテに
記載してしまいました。
一歩間違えば
過失にもなりかねないものです。
幸いヒヤリハットで済みましたが、
本番はその後でした。
上司や先輩からの
いじめが始まったのです。
「早く仕事やめろ」
「向いてないから職業を変えたほういい」
「何しにきてるの?」
「何年やってんだよ?」
「この仕事外れてくれる?」
その時の僕の状況は
自分ではわかりませんでしたが、

友人には魂が抜けていて
鬱っぽかったと言われています。
その後は、
必死に挽回しようとしても
上司や先輩の評価は
変わることはありませんでした。
それでも歯を食いしばり
エナジードリンクを
大量に飲み夜勤をこなしていました。
そのせいか
急に高血圧が
健康診断で毎回でるように・・
このままだとヤバい!
最悪は死ぬかも。

2つ目のきっかけは
そもそも自分が病院勤務の仕事に
違和感を感じていたことでした。
後40年、50年
今の働き方をしていくのかって思うと
何か違う感じがしていました。
刺激もないし
そんなたいした経験をすることもない・・・
どこか本来の自分ではない
我慢した生き方をしているなって
感じがずっとしていました。

この2つの出来事から
人間関係のストレスがなく
会社に縛られず
自由な生活を得たい
死ぬまでいろんな体験を
積んでいきたいと思って
ようやく元々興味があったプログラミングに
チャレンジすることになりました。
『プログラミングで大きく収益化して
お金の不安をなくしたい!』
『個人で稼ぐ力も身につけて
できることなら仕事を辞めたい!』
『会社に縛られずフリーランスになって
自由な生活を送れたら最高じゃん!』

それから始まった
“プログラマー”としての日々。
決意したんだから
何かを始めなきゃ。
そう思って始めたのが
“プログラミングスクールへの入校”でした。

たくさんのプログラミングスクールが
ある中1つに絞り
70万円以上の自己投資をして
通い始めました。
『スクールに通えば
絶対に稼げる!!!』
と意気込んだのはいいが・・・
全くうまくいかない日々。

『単価が安すぎて
ぜんぜん稼げない・・・』
『そもそも案件も
全然取れないじゃん・・・』
『作業工程多すぎて
寝る時間削らなきゃ・・・』
プログラミングスキルを学んで
案件をこなせばこなすほどに…

『稼げないこの状況で
継続していけるのか?』
『このままの単価で月5万、
10万稼げるようになるのか?』
『プログラミングでフリーランスなんて
夢のまた夢なのではないか?』
想像していたこととの
ギャップに悩み
自分が進むべき道が
わからなくなってしまい
手が止まってしまいました。

ネットで検索するも
プログラミングに関する情報が多く
どれを信用すれば良いのか
迷走していました…
ただもやもやしながら
時間ばかりが過ぎる日々。

このままで本当にいいのか・・・
僕の人生は
ブラックな本業に耐えながら
上司からもパワハラされ続け
我慢だけの人生で
終わってしまうのか…
かなり悩み迷走し続けました。
そして・・・
2021年5月30日
僕はこの日を一生
忘れることはないでしょう。
そう、僕の人生を大きく変えた
メンターとの出会いの日でした。

諦めの悪い僕は、自分の悩みを
解決できる人を探していました。
先ゆく先輩にアドバイスを
もらった方が早いと思ったのです。
その日はいつも通りX(旧:Twitter)で
情報収集をしていたのですが

そんな中
すごく目に止まった
アカウントがありました。
そのアカウントの方は
フリーランスとして
活躍されている方。
フォロワーもすでに
1万人以上いて
当時の僕に
すごく刺さる言葉ばかりを
発信されていました。
お話をしたら何かヒントが
もらえるかもしれない思い
連絡をとってみることにしました。

最初はDMでやりとりを
していましたが
これまでの僕の経緯を
お話したところ
“なぜプログラミングスクールに通っても
うまくいっていないのか”
“なぜ案件がもらえず
大きく収益化もできないのか”
本質的なアドバイスを
丁寧にしてくださり
衝撃を受けました。

この方からもっとお話が聞きたい、
人生が変わる予感がする・・・!と思い
直接対面でご相談も
させていただきました。
正直不安もありましたが
いざ直接話してみると拍子抜け。
とても優しく暖かい方でした。
さっそく僕の現状
悩みを打ち明けると
僕の人生ベースで
親身に相談に乗ってくださり
自分が抱えている
問題点1つ1つに対して
丁寧に回答をしてくださいました。

『ゆうすけさん
プログラマーとして
フリーランスになりたいなら
マーケティングの基礎を
学ばないと厳しいです』
『ゆうすけさんは、プログラミングという
商品のところばかり磨いていて
売るためのお客さんの集め方・スキルの
見せ方を全然考えられていない』
『ただ・・・マーケティングの基礎は
基本的に世に出回ることはありません』

『理由は、お客さんは
“小手先のテクニック”を
求めているからなんです』
『市場に出回るプログラミングの教材も…
華やかな商品の部分だけで
肝心なお客さんの集め方・スキルの
見せ方の部分は
載ってないんですよね』

確かにおっしゃる通りで
プログラミングスクールの教材には
お客さんの集め方・スキルの見せ方の部分が
載っていませんでした。
載っているのは営業方法のみ。
プログラミングスキルを身につけた後
どうやって仕事にしていくのか
フリーランスが実現できるぐらい
大きく収益化していくには
どうすればいいのか
肝心な部分が抜けていたのです。

図星すぎて・・・
何も反論できなかったです。
今の自分に足りないものを
より具体的に教わりました。
とにかく
スクールの講師に相談したり
他のインフルエンサーの方に相談しても
教えてくれなかった内容だらけで
どれも稼ぐ本質をついたものでした。

『この方の元で
自分に足りないものを学んでみたい!』
『ただプログラミングスキルを身につけて
営業をかけまくって実績を積んでも
フリーランスにはなれない』
『この方についていけば
生き残り続けるフリーランスになれる・・・』
自然にそう思いました。
もちろん
直感的な部分もありますが・・・
何より全てにおいて
反論する余地もなく
話を聞いて
『やるしかない!』
そう思ったからです。

そして…
“この方と関われることができたら
どんな未来になるんだろう”
そんな、ワクワクした感情も
湧いてきたからです。
僕は一切迷わずに
メンターになってもらえないか
お願いしました。
『この方についていきたい!!』
この気持ちだけは、揺るぎませんでした。

一緒に将来仕事をする
仲間になることを約束して
マーケティングの基礎を
教わることになりました。
教わることになったその日から
早速課題を出してもらうように。
初めは目標設定をすることから
そして今後ビジネスと向き合う上での
心構えを学んでいきました。

『なんで心構え・・・?』
と最初思いましたが
ビジネスを途中で辞めてしまう人の
ほとんどがこの心構えを見失って
失敗をしたらそのまま
諦めてしまう
できない理由を
人のせいにしてしまう
そうやって
できない理由を見つけて
リタイアする人が8割だそうです。
僕はその8割には
絶対ならないとその時
覚悟を決めて今に至ります。

そこから毎日、日々の作業を
日報として連絡して
その都度フィードバックをもらって
改善していく。
1人で悩んでいた頃とは
全然違って
すでに自分より前に走ってくれる先輩が
レールをひてくれている
そこを突っ走ってく
その感覚がすごく心強かったです。
そして、
マーケティングの基礎を学び
さらに集客の本質を教わりました。
これまでまったくやってこなかった
自力でお客さんを集めて
自分の商品を売ることをスタート。

そうして3ヶ月経った頃・・・
3,000円の初収益達成!!
“プログラミングスキルを身につけて
営業して、案件をいただく”とは、
まったくの別物でした。
間違いなく、“戦略的”に
稼いだものです。
収益化ができるまで正直
不安に思うこともありました。
ですが、教わってきたことは
全て間違いじゃなかった!!
本当に嬉しくて嬉しくて・・・
心の底から安堵しました・・・

きっとこの時の感情は
一生忘れることはありません。
自分の商品を
売るということは
プログラミングのスキルだけを
磨くことだけではだめだったんだと
改めて痛感しました。

そしてその後も
僕の修行は続いていきます。
次々と新しい課題が与えられて、
“見ている世界”と“環境”が
どんどん変わっていきました。
もちろん、先に進むにつれて
たくさんの壁が立ち塞がりました。
それでも
常に“相談”できる安心感と
進む道に迷いはなくなりました。

常に相談できて、スタートしてから
“挫折”することもなく
僕は何かに取り憑かれたように
夢中でビジネスの世界に
のめり込んでいきました。
メンターに出会う前は
ものすごい低単価で
仕事を請け負っていて
頑張っても
全く収益にならない状態が
続いていたのが
お客さんの方から
『ゆうすけさんだから
仕事をお願いしたい!』
と言っていただけるように
なったのが何よりも幸せでした。

本業をしながら、
たった3ヶ月で
初収益化を達成し
マーケティングの基礎を
学び初めて1年半で
フリーランスも実現。
『こんな僕でも
“フリーランスになる”ことが
できるんだ!!』
本当に諦めなくてよかった!!
そう強く実感したのを覚えています。
今までに感じたこともなかった
“自信”と“信念”も
ついていきました。

でもこれは
僕だけでなく
同じように頑張る仲間も
収益化を実現しています。
12日で収益化している人もいるし
会社員の3倍の給料を
売り上げた先輩もいる。
そんな人たちが周りにたくさんいるので
自分の基準もどんどん上がっていきます。
周りが同じ方法で
結果を出しているから
あとは自分の努力次第
自分も早く追いつきたい
という気持ちで
頑張れるようになりました。

何かうまくいかないことが
あったとしても
『じゃあどうすればいいのか?』
結果を出すことに
全力で取り組んでいる人たちは
考え方も日々の作業量も
全然違います。
1人だと自分がやっていることは
合っているのか
何か変えないといけない気がするけど
それが何なのかわからない
真っ暗闇な森の中を
ライトも持たずにさまよい
歩いている感じ。

でも、それぞれ自分の夢に向かって
同じように頑張る仲間の姿を
見るようになって
『僕ももっと頑張らなきゃ』
『僕は1人じゃない』
と刺激も勇気ももらうことができ
行動する原動力になっています。
もし、誰にも相談せず
プログラミングのスキルを
磨くことばかりに執着して
マーケティングの基礎を
学ばなければ
プログラマーとして
フリーランスには
なれていなかったと思います。

マーケティングの基礎を知る前は
正直、30代中盤にもなって
今からフリーランスになりたい夢を
叶えるなんて
やっぱり
無理だったのではないかと
自分自身を信じ切ることもできず
夢を叶えるのは無理だと
心の隅では
思っていたのかもしれません。

でも、メンターに出会い
そこから同じ夢をもつ仲間との繋がり
この繋がりを通して
できないと決めつけていたのは
自分自身だったということが
はっきりわかりました。
何よりも
『悩んでいるのはあなた一人じゃない』
それがわかったことで
心がとてもラクになりました。
そして、マーケティングの基礎を
学び初めてから
新しい目標もできました。

メンターに教わってきたように
スキルを活かしてフリーランスに
なりたい人をサポートする。
そして、もう一つ
僕は旅行が大好きなので
エジプトでピラミッドをみたり
アメリカで大谷翔平の試合をみたり
同じクリエイティブなことが
大好きな仲間とたくさん出会って
一緒に仕事できる関係とかになれたら
理想だなとも思っています。
そんな同じ志を持つ仲間たちと
一緒に旅行に行ったり
たくさんの体験を死ぬまで
積んでいきたい。

僕は、かつての自分のように
・スキルで稼ぐ厳しさを知り
自分の本当にやりたいことを
諦めかけている
・スキルを活かして
フリーランスになりたいけど
このままの状態でなれるのか不安である
そんな現状に悩んでいる方に
やりたいことを叶えられないまま
諦めて欲しくない。
同じ悩みをもつ人の力になれるように
この記事を書いています。
夢に挑戦する人ほど
何度も壁にぶつかるし
その都度不安になって諦めたくもなる。

でも、成功するには失敗はつきもの
失敗したら次に活かせば良いだけです。
本当の失敗は諦めてしまうことだと
いうことを学びました。
『今の現状を変えたい・・!』
『スキルを活かして
フリーランスになる夢を叶えたい・・!』
もし、そう思っているあなたが
この記事を読んでくださっているなら
そんな風に本気で願うあなたを
僕は全力で応援します。
でも、一歩踏み出すかどうかは
あなた自身が決めてください。

誰かに言われたからという位の
気持ちでやっていると
この先どのみち
諦めることになります。
自分の可能性を
自分が1番信じてあげること
これを僕と
約束してほしいです。
自分1人でできることには
限界があります。
一人だと
自分が間違った方向にいっても
指摘をしてくれる人はいないし
気持ちが折れそうな時に
喝を入れてくれる
仲間はいません。

それに気づくことができたからこそ
同じ悩みを持っている人には
いち早く気づいて欲しい。
だから、僕も教わったことを
あなたにも惜しみもなく伝えてきます。
でも、それを実践するのは
あなたです。
いくらアドバイスをしようとも
あなたがそれを行動に移さなければ
結果は絶対に出ません。
そして
僕なんかには無理だ
と言っている状態では
どんなチャンスが
目の前にきたとしても
気づくことすらできません。

『もっと自分のやりたいことを
素直にやっておけばよかった・・・』
死ぬ直前に後悔しても
もう遅いんです。
今という時間
そして今の自分を大切にしてください。
僕がここまで
諦めずにやってこれたのは
『たった一度の人生
絶対に後悔したくない!!』
そう思ったから。
僕はこれからも走り続けます。
この記事を読んでくださった
あなたも後悔しない人生を送れることを
心から願っています。
最後まで読んでくださって
本当にありがとうございました。

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